着圧が強いことで有名なベルミスシリーズ。
勇気を出して買ってはみたけれど…
『きつすぎて入らない!履けない!』
『股が上がらない!』
なんて困っていませんか?

せっかく買ったのに履けないなんて悲しい…
そこで今回は、ベルミスを買ったのに入らない人や股が上がらないという人に、諦めずに履くための対処法をお伝えしたいと思います。
ベルミスが履けなくて困っている人は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
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ベルミスが履けない人、入らない人は結構多い事実


楽しみにしていたベルミスが届いて、早速履いてみようと思ったけれど…『履けない!』『入らない!』
そんな人って実は結構多いんです。



私だけじゃないってこと?よかった…
なぜならベルミスシリーズは、着圧レギンスのなかでも1番と言っていいくらいに着圧が強いんですよね。
この通りベルミスシリーズの中でも1番着圧が強い『ベルミススリムタイツ』は、
- ウエスト
- ヒップ
- 腿
- ふくらはぎ
のどこを見ても、とにかく横に伸び辛く着圧がめちゃくちゃ強いんです。





手で伸ばしてもこんなに伸びないってことは、入らなくても仕方ないよね…
またタイツより少し着圧力が弱めの『ベルミススリムレギンス』でも、この通りかなりしっかり目の着圧。


ベルミススリムレギンス



スリムレギンスはウエストやふくらはぎはタイツに比べて伸びるのですが、太もも部分がなかなか手ごわい着圧なんです
インターネット上で見てみても、この通り本当に入らない!履けない!っていう人はたくさんいましたよ。
ほんと届いてルンルンなのに、足を通して一気に打ちのめされるんですよね…
ベルミススリムレギンスも、股下部分がきつめなので履くのが大変!
無理して頑張って履こうとしたら、破れちゃったなんて人も。
ベルミスは結構丈夫な生地だけど、それでも無理に履こうとすると破れちゃうから要注意。
爪が長い人は要注意。
指先で少しずつ上げていくことで、何とか履けたっていう人も結構多かったですね。
いろんなところをつりながらも、何とか履けたら。。。苦しくない!
そうなんですよね。
ベルミスの不思議なところが、履くときはとにかく大変なのに履いてしまえばなぜか苦しくない。
だからこそ履くことさえできれば、とっても快適で足もすっきりするんです。



けれどベルミスが履けないっていう人は、思っていたよりたくさんいるようですね。
要チェック!
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ベルミスが履けない!入らない理由


ベルミスが履けない、入らないのにはもちろん理由があるんです。



え?単純にサイズが小さいだけじゃないの?
もちろんサイズが小さい可能性もありますが、それ以外に考えられる入らない理由を考えてみました。
- 汗をかいたりお風呂上りで体が濡れている
- 着圧レギンスを履くことに慣れていない
- 履き方が間違えている
汗をかいたりお風呂上りで体が濡れている
せっかく届いたから、きれいにお風呂に入ってからベルミスを履こう。っていう人は多いはず。
けれどちょっと待ってください。
体が濡れていると、肌とベルミスの滑りが悪くなってかなり履きづらくなってしまいます。



せっかくお風呂に入ったのに、なかなか履けなくてまた汗だくになっちゃうなんてことにも…
夏場の暑い時期だとお風呂上りでもすぐに汗ばんできますし、そこに一生懸命ベルミスを履こうとしてもなかなか難しいです。
もしお風呂上りにベルミスを履きたいなら、必ず体をしっかりふいて濡れていない状態で。
また暑い時期なのであれば、冷房の効いた涼しいところで汗をかかない状態で履いてみるのがおすすめですよ。
着圧レギンスを履くことに慣れていない
もしあなたが着圧レギンスを履くのが初めてだったら、ベルミスシリーズはちょぴり履くのにハードルが高いかもしれません。
さっきも書いた通り、ベルミスは着圧レギンスの中でもNo.1って言ってもいいくらいの着圧の強さなんです。



着圧レギンスって実は履くのにコツがあったり、慣れも必要なんですよね。
なのでもし着圧レギンス自体を履くことに慣れていないと、あまりに時間がかかって履けない…となってしまうかもしれません。
着用の仕方が間違えている
もしベルミスを普通のタイツのように履こうとしているのなら、履き方を間違えてしまっているのかもしれません。
ベルミスなどの着圧が強いタイプのタイツやレギンスは、普通のタイツのように履こうとしてもなかなか履けないんです。



特に立ったまま履こうとしている、最初から足を一気に突っ込んで履こうとしているなら要注意。
まずはうまく履ける着圧レギンスの履き方をマスターしてみてください。
まずはベルミスの着用方法をマスターしよう
ではベルミスの履き方をお伝えしますね。
基本的には普通のタイツやストッキングなどと同じですが、生地が厚い&着圧がある分一気に履こうとするのはNG!



とにかく無理に引っ張らず、少しずつ上げていくのがポイントですよ。
- まず片足を入れてタイツならつま先まで、レギンスなら足首まで通す
- 片足の膝まで上げる
- 反対足もつま先or足首まで通す
- 反対足も膝まで上げる
- 片足ずつ少しずつ、腿まで引き上げる
- 一気にお尻を入れてウエストまで引き上げる
- 股下が合わない場合は少しずつ手繰り寄せて調整
- 完成


まずは座った状態でベルミスに片足を入れて、タイツはつま先まで、レギンスは足首まで通します。



生地がしっかりしているので、手繰り寄せてから履くことはできないですよ


しわがない状態で、片足の膝上まで上げてしまいます。
これ以上上げてしまうと、反対足が履きにくくなるので注意!


そのまま反対足も、同じようにつま先or足首まで通します。


反対足もシワがないように少しずつたぐりよせながら、ひざ上まで上げます。
膝上で左右の高さが揃えばOK!




ここからは立って、左右を交互につまみながら腿ギリギリに上がるところまで上げます。



ここが1番大変だけど、頑張って!


股下10センチくらいまで左右両方上げることができたら、一気にウエスト部分をもってお尻を通してウエストまで引き上げます。



ここまで来たらもう一息!


股が合わなかったりお尻がきれいに入っていなかったりするので、ここからは腿の生地を手繰り寄せて微調整。
お尻部分は中に手を入れて、腿からしっかりお尻を持ち上げます。




股下がきちんと合ってヒップも整ったら、完成です!



お疲れ様でした!
この通りポイントは、最初から一気に上まで上げようとしないこと。
まずはひざ下部分までしっかりとシワがないように手繰り寄せて履いて、そこから腿も左右交互に少しずつ上げていきます。



着圧が強くて生地をつまみにくいので、履きながらしっかり手繰り寄せておくのがポイント!
また慣れるまでは座って履かないと、立って履こうとするとかなり難度が高いです。
椅子か床に座って、ひざ上までは持ち上げるようにしてみてくださいね。
ベルミスの正しい履き方は、こちらでさらに動画を踏まえて詳しくお伝えしていますよ。


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どうしてもベルミスが履けない、入らない時の対処法



体も濡れてないし、ちゃんと手順通りに履いて試してみたけどやっぱり履けない…
そんな人もいると思います。
ここからは、どう頑張ってもベルミスが履けない!入らない!という人のために、最終手段としての対処法をお伝えしますね。
その方法はこの3つ。
- 洗濯してみる
- サイズ交換する
- 少し余裕のある着圧レギンスにする
順番に見ていきましょう。
1.洗濯してみる
頑張ってもきつくてベルミスが履けない!って時は、1度か2度洗濯してみるのがおすすめです。
どうしても購入したてのベルミスは、生地に張りがあって固く伸びにくいんですよね。



それが洗濯することによって、少しずつ生地が柔らかく履きやすくなってきます。
ベルミスの洗濯は、洗濯ネットに入れて洗濯機で大丈夫。
公式サイトにもこの通り書かれています。





乾燥機は伸びてしまうのでNGとのことですが、実は私は面倒で乾燥機にもかけてしまっています。
けれどベルミスは生地が丈夫なので、私の場合乾燥機にまでかけても極端に生地が傷んだり穴が開いたりということは今のところありません。(※個人の感想です)
ただ乾燥機の温度などによっても異なると思うので、乾燥機にかけることはお勧めはできません。
けれどまずは洗濯を何度かするだけで、少しずつベルミスが柔らかく履きやすい生地になってくるのは感じるはず。
なのでベルミスがどうしても入らない場合は、何度か先に洗濯をしてみるのがおすすめですよ。
2.サイズ交換する
ベルミスはサイズが合わない場合、サイズ交換をしてくれるんです。





しかも発送日から30日以内と、期間に余裕があるのもうれしいですよね
なのでもし今回M-Lサイズを購入して入らない!という場合は、1サイズ上のL-LLサイズに交換してもらうことで履けるようになるかもしれません。
ちなみにベルミスのM-LサイズとL-LLサイズは、そこまで極端に大きなサイズの違いがあるわけではありません。
サイズ感については、それぞれこちらにまとめているので参考にしてみてくださいね。
ベルミスのサイズ交換は公式LINEからしなければいけなかったり、いくつか条件もあります。
詳しくはこちらに交換方法をまとめているので、参考にしてみてくださいね。
【最新】ベルミスレギンス/タイツのサイズ交換手順を大公開!キャンセルや返品方法まとめ


3.少し余裕のある着圧レギンスにする
もしどう頑張ってもベルミスが入らない!履けない!っていう時には、今すぐにベルミスを履くのは諦めてもう少し着圧が弱めのものを選ぶのもいいかもしれません。



ちょっと残念ですが、今はベルミスを履くのを諦めて別の着圧レギンスで足痩せを目指しましょう。
無理してきつすぎるベルミスを履くより、今の自分に合った着圧レギンスを履いたほうが効果も感じられますし、何より履くのが大変じゃなければ継続できますよね。
私がおすすめする、ベルミスより着圧がやさしくて履きやすい着圧レギンスはこの2種類。
- グラマラスパッツ
- フラミンゴレギンス
グラマラスパッツ


着圧レギンスの先駆け的存在の『グラマラスパッツ』
グラマラスパッツも着圧はきついと言われていますが、実際のところベルミスに比べるとまだグラマラスパッツのほうが伸びがあって履きやすいです。



なのでベルミスが入らなくても、グラマラスパッツなら入るという人もいると思いますよ。
この通りグラマラスパッツは、人気なだけあって細見え効果が抜群!


強めの着圧で、履いているだけで足もすっきりむくみ対策にもばっちり。
サイズも4サイズあるので、自分に合ったサイズが選びやすいですよ。
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さらに新たに、夏用のグラマラスパッツ『コールドシェイプ』も発売されました!





接触冷感&通気性抜群で、涼しく履けるのが嬉しいですね。
それぞれベルミスよりは伸縮性が高く、よく伸びるのにしっかりと着圧があるので、細見えもしっかりできちゃいます。


グラマラスパッツよりもコールドシェイプの方がさらに、締め付け感は強くありません。
なのでベルミスだと入るか心配という人にもおすすめです。
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グラマラスパッツの詳しいレビューはこちらでしています。
⇒アラフォーがグラマラスパッツを使った口コミ。効果をブログで検証!


ベルミスとグラマラスパッツ全5種を比較した結果はこちら。
⇒【最新】ベルミスとグラマラスパッツ全5種を徹底比較!おすすめはどれ?


フラミンゴレギンス


フラミンゴレギンスは、ベルミスやグラマラスパッツにとても似ているのですが、着圧力が優し目で生地の伸縮性があるので、着圧レギンス初心者さんにおすすめの1枚です。



苦しくない適度な締め付けなので、苦しいのが苦手な人にもおすすめです。
着圧が弱めと言っても、この通り履いた時のラインはしっかり細見え&ヒップアップも叶えてくれますよ。


けれど生地がグラマラスパッツに比べてもよく伸びるので、この通り太ももの部分もつまんで伸ばせるくらい。





とっても履きやすい上に、着圧を感じられるのがポイントです。
ギュギュっとした強い締め付けは苦手だけど、足はすっきり見せたいという人にピッタリ!
ベルミスが全く入らなかった、グラマラスパッツも厳しそうという人には、ぜひフラミンゴレギンスを試してみてほしいです。
フラミンゴレギンスについては、こちらで詳しくレビューしています。
⇒フラミンゴレギンスのアラフォー着用口コミ!着用写真でサイズ感も大公開!


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ベルミススリムレギンスの股が上がらない場合の対処法


ベルミススリムレギンスの場合、お腹まで上げることができたけれど股の部分が上がらない!なんて人も実は多いんですよね。
このとおり、なんとかウエストまでは上がったけれど股の下の部分がぴったりフィットせず、上がらないという人がいるんです。





実は私もこの通り、初めてベルミススリムレギンスを履いた時には股が合わない状況に陥りました。
実はベルミススリムレギンに関しては、他の部分はスリムタイツに比べて着圧が弱めなのですが、股下15センチくらいの部分だけ着圧が強めなんです。


その分しっかり股下まで上がると、腿の間に隙間もできて内ももがすっきりするんですけどね。



でも股下をしっかりと上げるのが、けっこう大変なんです…
ベルミススリムレギンスの股が上がらない場合の対処法
スリムレギンスの股が上がらない場合の対処法としては、やっぱり地道に少しずつつまんで腿の部分の生地に余裕ができるように手繰り寄せるしかないんですよね。
スリムレギンスはノンストライプでツルツルした生地なので、履いてしまうとかなり手繰り寄せるのが大変なんです。





指の力がなくなっちゃうんじゃないかってくらい、力がいるんですよね。
なのでなるべく最初に足を通すときに、ある程度くるぶしの上あたりまで1番裾の部分を上げてしまうのがおすすめです。
特にM-Lサイズの場合、身長162㎝の私が履いたらくるぶしより10センチ以上上に裾がくるくらいの丈でした。


なので身長が高めの人や、M-Lサイズを選んでいる人は、最初に足を通すときにある程度裾を上まで上げた状態で履き始めないと、腿の部分の丈が足りずに股が上がらないという事になってしまいますよ。



履いてから裾を下すことはできるので、最初はなるべく上まで裾を上げてしまうのがおすすめです。
ベルミススリムレギンスのサイズ感やサイズの選び方は、こちらに詳しくまとめています。
⇒[写真で検証]ベルミス夏用レギンスのサイズ選び方。身長で選ぶべき?


待望のLLサイズがあるベルミスが発売されました!


今までどの種類も2サイズ展開しかなかったベルミスに、なんと大きなサイズ&カラーがあるシリーズが登場しました!
その名も『ベルミススリムレギンス color+』



最大LLサイズまで出ましたよ!
サイズ展開はこの通り。


今までのサイズに加えて、SサイズとLLサイズが追加。
そして今までのベルミススリムレギンスだと短めだった股下も、長く改良されたようです。


なので股下が短くて上がり切らなかったという人でも、安心して履けますね。



身長が高くて細身だった人にも嬉しいです!
カラーはこちらの4色展開。


- トゥルーブラック
- マリンネイビー
- アンティークグレー
- ブライトグレー
ベルミスが気になるけど履けないかもしれなくて不安という人は、カラープラスのLLサイズを選んでみるのがおすすめですよ。
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ベルミスが履けない時、まずは着用方法から見直して!
ベルミスが履けないとき、入らない時の対処法をまとめてみました。
まずは正しい履き方をしっかりとマスターして、落ち着いて汗をかかない状態で履いてみることを心がけてみてくださいね。
それでも無理な場合は、
- 洗濯してみる
- サイズ交換する
- 少し余裕のある着圧レギンスに切り替える
で、履けるかどうかを試してみてくださいね。



ベルミスは最初履くのは大変ですが、履けてしまえばそこまで苦しさも感じず快適なんです。
だからこそ、諦めずにできれば頑張って履くことに慣れてほしいです。
ベルミスが入らない!履けない!と悩んでいる人は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
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